PBN No.151コラム「“Maximiliam Freundorfer”図書館」
先日、パラグアイの“図書館員の日(Día del Bibliotecario)”を記念して、一般に公開されているアスンシオンの主要図書館7館を巡る図書館ツアーが開催された。 これら図書館の大半はアメリカ、フランス、スペイン、日本等の文化センターが運営する図書館である。それほ...
PBN No.151「日本/ブラジル企業、パラグアイへの進出を模索」
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PBN No.150コラム「イグアス湖畔の避暑地“Parque Ito”!」
毎年12月が近づくと、パラグアイでは気温がどんどんあがり、夏の暑い季節がやってくる。 日本では、夏といえば人は海やプールに出かけるのが定番だが、海のないパラグアイではそれはなかなか難しい。また、観光情報も充実していないため、出かけたくても出かけにくいという現状があるのではな...
PBN No.150「雇用を多く生み出した企業が、表彰される」
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PBN No.149コラム「パラグアイの建築家:ハビエル・コルバラン」
彼は、建築家として多くの国のプロジェクトなどに携わりながら、カトリック大学とアスンシオン国立大学の教員として、学生に建築を教えている。彼の建築は、建築材料をリユース(再利用)したり、日常的に現地で使われる低コストの材料が秘めている可能性を探りながら、実験的な建築をデザインし...
PBN No.149「森林投資が企業にもたらす高収入」
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PBN No.148コラム「日本の味が食べられるパン屋さん ”Chocolatt”」
あんパンや食パン、メロンパン、カレーパンなどは、日本のパン屋ではよく売られている一般的なパンだが、外国ではあまり見かけない、日本独自の“パン文化”であろう。 しかし、実はここアスンシオンでも、注文すればいつで もこれらのパンを味わうことができることをご存知だろうか。今回...
PBN No.148「日本、パラグアイへの経済的・社会的支援を強化」
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PBN No.147コラム「レシピ:Duluce de mani(ピーナッツ・キャラメル)」
“Mani”こと“ピーナッツ”の原産地は南米アンデス山脈の東麓と言われ、先住民 Guaraní 族の代表的栄養源であり、パラグアイ人が好んで食べる食材のひとつだ。そ れは血糖値上昇を抑え、抗酸化作用や美肌作用にも優れていると言われている。その栄養価の高い食材を、気軽にお...
PBN No.147「2019 年度、中南米諸国の経済見通し」
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