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PBN No.145コラム「“カピバラ”の住む、自然公園“Parque Ecologico Municipal Fernando de la Mora”」

 日本でも一度ブームになった“カピバラ”は、その見た 目の可愛らしいさや、のんびりした様子から、多くの人か ら愛されるマスコット的動物だ。野生ではなかなか見るこ とはできないが、フェルナンドデ・ラ・モーラにある自然公園“Parque Ecologico Municipal Fernando de la Mora”には、一匹のカピバラが住んでいる。

 マリスカルロペ通りから、サンタ・テレサ通りへ入ってほど近くにある(地図参照)この市営公園は、名前に“Ecologico”がつく通り、小さな森のような公園だ。

 園内には駐車場があり、中心の広場には遊具場や小さなサッカーコートもある。そして、その周りには一周 400m のランニングコースを、それほど長くなく、点在する池や 周りの緑を楽しみながら走ることができる。

 そして、他の公園と違うのが、ここに住む特別な住民

“カピバラ”の存在である。飼われているのか、迷い込ん で居着いたのかは不明だが、園の一番奥にある池の周りに住み、いつも水遊びや日向ぼっこをして過ごしてい る。近づいても逃げないため、時おり姿を現すといつも人が集まっている。

 人々は無理に触ったり、驚かしたりすることなく、距離を保ってその愛らしい姿を静かに楽しんでいる。私も運よく 会えた時は、このルールに則り、挨拶をしていく。

 彼の存在も、きっと公園を訪れる人々の一つの楽しみになっているだろう。石畳みの閑静な住宅街の中にあるため、場所がやや分かりづらいが、一度この特別な住人に会いに言っては、いかがだろうか。JA

草むらでお昼寝するカピバラ

カピバラの住む池:この周りでその姿を見ることができる

森の中を走っているようで気持ちいい、ランニングコース

場所がやや分かりにくいので、

事前に調べてからの来園をおすすめする

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