PBN No.155コラム「“アグロ・フラワー”ショップ 」
“アグロ・ショッピング”、その名からも想像できる“産地直送”の農産物及びその加工品が販売され、週一回、アスンシオンの代表的ショッピングセンターの地階を利用し開かれる“市(フェリア)”である。 従来、パラグアイで“市(フェリア)”と言えば混雑していて、あまり衛生的では無いイメ...
PBN No.155「パラグアイ、マキラ制度下で輸出新記録!」
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PBN No.154コラム「世界的にも珍しい“八角状岩”を見に行こう!“Cerro Koi”」
アスンシオンから車で約1時間、焼き物やアートで有名なアレグアの郊外に、世界的にも珍しい岩場が存在する。 岩場の名前は“セロ・コイ”と言い、グアラニー語で『双子の山』という意味だそうだ。 岩場周辺は国立自然公園として保護されており、Ruta...
PBN No.154「安倍首相、日系社会の貢献を評価」
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PBN No.153コラム「パラグアイでの“イベント開催時間帯” 」
パラグアイ人と日本人の生活時間帯には、かなりのズレがあると思う。その違いがもっともわかるのは夕食時間で、日本では18〜19時頃には、夕食を始める家庭もあるが、パラグアイでは21時〜23時頃が通常の食事時間のようだ。 結果、レストランなどは基本的には夜の19時から、夜中の0〜...
PBN No.153「パラグアイへの投資を強める、“スペイン企業”」
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PBN No.152コラム「アスンシオンに起こる、“音楽フェスティバル”ブーム 」
日本では夏の風物詩ともいえるほど、現在は多く開催されるようになった大規模音楽フェスティバル。アスンシオンでは今、“Jockey Club”や“Espacio IDESA”などの広大な敷地を活用して、複数のアーティストを招き、音楽フェスティバルが開催されている。...
PBN No.152「“Mipymes”が、国内雇用の約68%を提供」
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PBN No.151コラム「“Maximiliam Freundorfer”図書館」
先日、パラグアイの“図書館員の日(Día del Bibliotecario)”を記念して、一般に公開されているアスンシオンの主要図書館7館を巡る図書館ツアーが開催された。 これら図書館の大半はアメリカ、フランス、スペイン、日本等の文化センターが運営する図書館である。それほ...