4月末で、落札総額は1,200万ドル
公共入札局(DNCP)によると、4月末現在、立法府全体で総額1,200万ドルの落札が行われた。
この額は年間契約プログラム(PAC)の83%に当たり、昨年同時期より100万ドル減少した。
内訳は、下院議会での承認が約6,100万ドルで全体の51%を占め、国会(上下両院合同)承認が約3,100万ドルで、上院承認は約2,900万ドルという結果となった。
部門別で最も落札額が多いのは医療サービス部門で全体の30%、次いで保険部門が23%、燃料・潤滑油部門が19%、メンテナンスサービス部門が9%という結果になっている。(5dias 160520 HM)