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2015年、パラグアイの経済成長率は3%の結果に
- PBN
- 2016年3月11日
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パラグアイ中央銀行(BCP)によるとパラグアイは一昨年2014年に経済成長率14%(当時世界第二位)という輝かしい数字を叩き出したが、昨年2015年はその勢いを保持できず3%という数値で幕を閉じた。
また、昨年の最終四半期は1.1%の経済成長率に留まった。(2014年の最終四半期は2.3%の成長率だったが、第一四半期のそれは6%であった。)
2015年農業部門は4.8%の成長を見せており、第四四半期では6.3%の成長を示している。
一方、畜産林業漁業部門は、年間でマイナス3.6%の成長となり、前年比では全体で0.3%だけの成長となった。
中央経済センターのミゲル・モラ氏は、「農業部門は全体の多様化を追求すべきで、一つの農産物に生産が集中する事はよくない。2015年から大豆などの目玉商品の国際相場は下がっており、輸出先マーケットはそのうち飽和状態となり、買い手が減少するだろう」と、語った。
一方、短期指標部門の幹部ビクトル・マルティネス氏は「国内経済の短期産業部門の飛躍は輸出に直結した食肉産業、ほかに繊維産業、靴製造業、及び飲料産業とタバコ産業などの活況による」と述べた。(LN 160305 KT)
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