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PBN No.135「最高 1 万人まで収容可能な、政府 6 省庁・新ビル群の着工」

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 この数十年、コンテナーの集積場として使われていた旧アスンシオン港の一角が、付図のように、近代的かつ印象的な 6 省庁の複合官庁街に変身する建築工事がスタートした。

そこでは、手続きのために来訪する市民が敷地内の建物から建物に移動するだけで、多くの手続きが行える 6 つの省庁本部オフィスが建築されるが、公共事業通信省 Unidad de Reconversión Urbana のコーディネーター兼建築家 C.Yanes 氏によれば、1 日に 1 万人が勤務・収容可能な省庁オフィス群の建設に着工したという。

 これら 5 つの省庁ビルと大ホールの推定建設費は8,700 万ドルで、必要資金の一部は米州開発銀行からの融資でまかなうが、完成後に入庁する各省庁も、それぞれ 1,000~1,800 万ドルの資金を準備することになっていると説明した。

各省庁ビル:

全部で 6 省庁ビルのうち、16 階建ての教育科学省(MEC)ビルが最も高く、13 階建ての公共事業通信省(MOPC)がそれに続く。また、労働省(MT)と国家住宅庁(Senavitat)が共有するビルは 12 階、外務省(MRE)は 9 階、そして財務省納税庁(SET)は 6 階建てになる予定だ。

 「建設完了までには 27 カ月を要するこの建物群の設計は、各省庁の代表者と協議し、それぞれの必要性に基づいて設計された。」と説明し、増水時には浸水可能な同地区なので「全区域で、約 1.5 メートルの地盤のかさ上げをする予定。」という。

 また、新しい建物群では約 6,000 人の公務員が勤務すると予定されているが、全施設には毎日最大 4,000人の手続きを行う市民が来訪すると計算され、1 日に 1 万人を収容可能な総合官庁街となる。

建物の各内部施設:

 各省庁ビルには会議やセミナー用の部屋が備え付け られるのに加え、官庁街の一角には 800 名を収容する大ホールが建設され、各省庁のイベントに使用される。 また、その建物には市民のためのカフェ、各省庁の子供を持つ公務員が利用する保育園、そして訪問した子供用の遊び場も設けられる。

 駐車スペースは合計 1,200 台を考え、近くにはメトロバスとフェリーの乗り場が設けられる。また、各省庁ビルには各市民サービスセンター、職員のためのスペース、広場、カフェ、官僚のための事務所、そしてエレベーターが設けられる。

 「これら建物は、各省のニーズに合わせた内部構成で配置され、柔軟性と最先端テクノロジーを兼ね備えた現代的な建物である。私たちは、空調、防火、発電、データセンターやサービスネットワーク、入館管理、緑のテラスなどのスペースにおいて、最先端技術を駆使 する。」と同氏は説明した。

工 事 :

なお、総建設面積約 12 万 1,000 ㎡に及ぶ工事には、1,000 人の直接雇用を抱える TBI コンソーシアムが担当するが、間接雇用まで考えれば、その倍の2,000 人が従事することになると、同氏は語る。MN

(https://www.lanacion.com.py/pais_edicion_impresa/2 018/07/22/oficinas-de-gobierno-recibiran-hasta-a- 10000-personas-por-dia/)

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