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「水耕栽培」は、より短期でより効率的
- PBN
- 2016年5月20日
- 読了時間: 1分
水耕栽培は、初期投資が約9,000万グアラニーと高額なものの、量と時間の生産性と品質面に優れ、利益率の高い栽培法とされている。
また、初期投資額は約6ヶ月で回収できるともされている。農牧省普及局のエレナ・アリアス氏によると、40x8メートルのグリーンハウス水耕栽培では、約3500個の苗を30〜40日のサイクルで栽培出来、各々の苗を5000グアラニー(約1米ドル)で販売可能と言う。
水耕栽培は現在、イグアス移住地や、クルグアトゥー、グアイラ県、サン・ロレンソ、マリアノ・ロケ・アロンソやフェルナンド・デ・ラモラなどで実施されていると、アリアス氏が指摘した。
水耕栽培は、ヨーロッパやブラジルでは広く使われており、栽培法は普通の農地より場所を高くしたベンチ・テーブル方式を採用し、栽培期間は通常の農場で60~70日かかるところを35~40日の短期で収穫し、一人の生産者でもグリーンハウスで管理可能なため、人件費節約の利点がある。
ミンガ・グアス市に水耕栽培の会社を持つマリア・カセレスさんは、この年末、約5万個の苗を生産予定。また、セントラル県に会社を持つホルヘ・オベラル氏は定まったサイクルで1700個の苗を栽培出来、収入は各サイクル〜360万グアラニーと説明した。(LN 1605010 VR)
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